本文へスキップ
にゃんこツール

ローマ数字⇔算用数字変換(1〜3999)

算用数字(1994)とローマ数字(MCMXCIV)を相互に変換します。章番号・時計の文字盤・ドキュメントの版番号などに使えます。小文字(i, ii, iii)やUnicodeのローマ数字(Ⅳ・Ⅻ)での出力にも対応しています。2進数・16進数など他の基数は 基数変換、漢字の数字は 漢数字⇔算用数字変換 をご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

よく使うローマ数字の一覧

1〜20
算用数字ローマ数字
1I
2II
3III
4IV
5V
6VI
7VII
8VIII
9IX
10X
11XI
12XII
13XIII
14XIV
15XV
16XVI
17XVII
18XVIII
19XIX
20XX
西暦年・区切りのよい数
算用数字ローマ数字
50L
100C
500D
1000M
1999MCMXCIX
2000MM
2010MMX
2020MMXX
2024MMXXIV
2025MMXXV
2026MMXXVI
2027MMXXVII
2028MMXXVIII
2029MMXXIX
2030MMXXX
3999MMMCMXCIX
基本の文字
算用数字ローマ数字
1I
5V
10X
50L
100C
500D
1000M

注意事項

  • 標準的なローマ数字で表せるのは 1〜3999 です。0 と負数は表せず、4000 以上は上線(バー)を使う拡張表記になるため扱いません。
  • 同じ文字の連続は3つまでが標準です(4 は IIII ではなく IV)。IIII のように標準形でない表記は、値と正規形を表示します。時計の文字盤など慣用的に IIII を使う場合もあります。
  • 減算の書き方は IV・IX・XL・XC・CD・CM の6通りだけです。IC(99)・VX(5)・IL(49)などの表記は読み取りません(99 は XCIX、49 は XLIX と書きます)。
  • Unicodeのローマ数字(Ⅰ〜Ⅿ)は、フォントによって表示できない場合があります。文書や検索では、通常のアルファベットの方が扱いやすいことが多いです。
  • 入力に全角文字やUnicodeのローマ数字(Ⅻ)が混じっていても、半角に直して読み取ります。

用語解説

加算則・減算則

ローマ数字は、文字を並べて足し算する「加算則」(VIII = 5+1+1+1 = 8)が基本です。小さい文字を大きい文字の左に置くと引き算になる「減算則」(IV = 5−1 = 4、IX = 9)もあります。減算則を使えるのは I・X・C の3つで、直後の2つの文字(I は V・X、X は L・C、C は D・M)に対してだけです。

正規形

同じ数を表す書き方が複数ある場合に、標準とされる1通りの表記のことです。たとえば 4 は IIII でも読めますが、現在の標準は IV です。このツールは 1〜3999 の正規形だけを出力します。

Unicodeのローマ数字

Ⅰ(U+2160)〜Ⅿ(U+216F)、小文字のⅰ(U+2170)〜ⅿ(U+217F)として文字コードに用意された専用の文字です。Ⅻ のように 1〜12 を1文字で表せますが、アルファベットの I・V・X とは別の文字として扱われます。

よくある質問

ローマ数字で 4000 以上や 0 は書けますか?

標準的なローマ数字は 1〜3999 までで、0 を表す文字もありません。4000 以上は数字の上に線を引く拡張表記になりますが、このツールでは扱わず、範囲外として表示します。

4 は IIII と IV のどちらが正しいですか?

現在の標準は IV です。ただし時計の文字盤などでは見た目のバランスのために IIII がよく使われます。このツールは IIII を入力すると値(4)と正規形(IV)を表示します。

IC や VX が変換できないのはなぜですか?

減算の書き方は IV・IX・XL・XC・CD・CM の6通りだけで、IC(99)や VX(5)はこのルールに外れるためです。99 は XCIX、5 は V と書きます。

Ⅻ のようなUnicodeのローマ数字と通常のアルファベットの違いは?

Ⅻ は1文字で12を表す専用の文字で、アルファベットの XII とは別の文字コードです。見た目はほぼ同じですが、検索や並べ替えでは別物になります。このツールはどちらの入力も読み取れ、出力はオプションで切り替えられます。

年号(2024年など)はどう書きますか?

2024 は MMXXIV です。1999 は MCMXCIX、2000 は MM になります。下の一覧に近年の西暦年の例を載せています。

このページをシェア

↑↓ 選択 Enter 開く Esc 閉じる