音声の速度・ピッチ(キー)変更
音声ファイルを選び、速度とピッチ(キー)を指定して変換できます。ピッチを保ったまま速くする・遅くする、速度はそのままキーだけ上げ下げする、といった使い方ができ、変換結果はその場で試聴してWAVで保存できます。処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルは外部に送信されません。MP3などへの形式変換や切り出しは動画・音声変換をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
ここにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます
0.25〜4。1で等倍、2で2倍速、0.5で半分の速さです。
-12〜12。+12で1オクターブ上、-12で1オクターブ下です。「ピッチを保って速度だけ変える」のときだけ使えます。
変換中です。長い音声は少し時間がかかります…
変換結果
使い方
- 音声ファイルを選択します(ドラッグ&ドロップも可能です)。
- 「ピッチの扱い」を選び、「速度(倍率)」と「ピッチ(半音)」を入力します。
- 「変換する」を押すと、下にプレーヤーが表示されるので再生して確認します。
- 問題なければ「ダウンロード」でWAVを保存します。
注意点
- 「ピッチを保って速度だけ変える」は、波形を細かく切って重ね直す簡易的な方式(WSOLA)です。±20%程度の変化は自然に聞こえますが、極端な速度では声や楽器の音が少し濁ったり、音が揺れたりします。
- ピッチ(キー)の変更は、時間の伸縮とリサンプルを組み合わせて行います。±12半音(1オクターブ)が上限で、大きく変えるほど音質は劣化します。
- 「速度に合わせてピッチも変える(テープ風)」は、カセットテープやレコードの回転数を変えたときと同じ変化です。速くすると高く、遅くすると低くなります。
- 出力はWAV(16bit PCM)で、元の形式より容量が大きくなります。MP3などに圧縮したい場合は、保存したWAVを動画・音声変換ツールで変換してください。
- 読み込めるのは、お使いのブラウザがデコードできる形式です(MP3・WAV・M4A・OGGなど)。長さの上限は10分、ファイルサイズの上限は200MBです。
- すべての処理はブラウザ内で完結し、選択したファイルがサーバーに送信されることはありません。
用語解説
ピッチ(キー)
音の高さ。曲のキーを上げ下げするときは、ピッチを半音単位で動かします。
半音
ピアノの隣り合う鍵盤(白鍵と黒鍵)の音程差。12半音で1オクターブ、周波数は2倍になります。
タイムストレッチ
ピッチを変えずに音の長さ(再生速度)だけを変える処理。本ツールでは波形の類似した位置で重ね合わせるWSOLA方式を使っています。
WAV
音声を圧縮せずに記録するファイル形式。音質は劣化しませんが、容量は大きくなります。
よくある質問
声が高くならずに、再生速度だけ変えられますか?
はい。「ピッチの扱い」で「ピッチを保って速度だけ変える」を選ぶと、声の高さを保ったまま速くしたり遅くしたりできます。ただし簡易的な方式のため、極端な倍率では音が少し濁ります。
曲のキーだけを上げ下げするにはどうしますか?
「ピッチの扱い」を「ピッチを保って速度だけ変える」にして、速度を1のまま「ピッチ(半音)」に+2や-3などを入れます。長さは変わらず、キーだけが変わります。
速度を変えると声がチップマンクのようになるのはなぜですか?
「速度に合わせてピッチも変える(テープ風)」では、再生速度を上げると周波数も上がるためです。ピッチを変えたくない場合は「ピッチを保って速度だけ変える」を選んでください。
保存形式はWAVだけですか? MP3で保存できますか?
出力はWAV(16bit PCM)のみです。MP3やM4Aにしたい場合は、保存したWAVを動画・音声変換ツールに読み込んで変換してください。
読み込めない音声ファイルがあるのはなぜですか?
読み込みはブラウザの音声デコード機能に依存するため、ブラウザが対応していない形式やコーデックは開けません。長さが10分を超える音声やサイズが200MBを超えるファイルも受け付けていません。
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