OSSライセンス文生成(LICENSEファイル・SPDX識別子つき)
MIT、Apache-2.0、BSD、ISC、Unlicense などのライセンス文を、著作者名と年を入れて生成します。LICENSE ファイルとしてそのままコピー・ダウンロードでき、package.json 用の SPDX 識別子やソースファイル用のヘッダーも出力します。ブラウザ内で処理され、入力がサーバーに送信されることはありません。Webサイトを公開するときは robots.txt生成 も役立ちます。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
年は「2026」や「2020-2026」の形式で入力してください(そのまま出力はされます)。
SPDX識別子:
公式の条文をそのまま出力しています。著作権表示の行だけを入力値で置き換えます。
このライセンスは条文が長いため、全文は出力せず、ソースファイルの先頭に付ける注記を出力します。LICENSE には公式の全文を配置してください。
あわせて使うコード
ライセンスの比較
| ライセンス | SPDX識別子 | 商用利用 | 改変 | 再配布 | 特許条項 | コピーレフト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MIT License | MIT | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| ISC License | ISC | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| BSD 2-Clause License | BSD-2-Clause | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| BSD 3-Clause License | BSD-3-Clause | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| BSD Zero Clause License | 0BSD | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| The Unlicense | Unlicense | 可 | 可 | 可 | 明示なし | なし |
| Apache License 2.0 | Apache-2.0 | 可 | 可 | 可 | あり | なし |
| Mozilla Public License 2.0 | MPL-2.0 | 可 | 可 | 可 | あり | 弱い |
| GNU Lesser General Public License v3.0 | LGPL-3.0-or-later | 可 | 可 | 可 | あり | 弱い |
| GNU General Public License v3.0 | GPL-3.0-or-later | 可 | 可 | 可 | あり | 強い |
一般的な事実の整理であり、法的助言ではありません。再配布時の表示義務やソース開示の範囲は条文により異なります。
使い方
- 「ライセンス」を選びます。比較表で商用利用や特許条項などの違いを確認できます。
- 「著作者名」と「年」を入力します。年は現在の年が入っています。
- 出力された本文を「コピー」または「ダウンロード」します。
- プロジェクトの直下に LICENSE として置き、必要なら package.json にも SPDX 識別子を書きます。
注意事項
- 条文は公式のテキストを転記していますが、版や配布元によって空白や改行が異なることがあります。重要なプロジェクトでは公式の全文と照合してください。
- GPL-3.0・LGPL-3.0・MPL-2.0 は条文が長いため全文は収録していません。ソースファイル用の注記を出力し、LICENSE には公式サイトの全文を置いてください。
- 比較表は一般的な事実の整理で、法的助言ではありません。ライセンスの選択や互換性の判断は、必要に応じて専門家にご相談ください。
- 既に公開している他者のコードを含む場合は、そのライセンス条件が優先されます。
- 入力内容は保存・送信されません。
用語解説
SPDX識別子
ライセンスを機械可読な短い名前で表す標準の識別子です(例: MIT、Apache-2.0)。package.json の license や、ソースのコメントに使います。
コピーレフト
改変物を配布するときに、同じライセンス条件での公開を求める仕組みです。GPLは強い、MPLやLGPLは範囲が限定された弱いコピーレフトです。
パーミッシブライセンス
MIT・BSD・ISC・Apache-2.0 など、著作権表示と免責の保持を主な条件とし、ほぼ自由に利用できるライセンスの総称です。
よくある質問
MITとApache-2.0はどちらを選べばよいですか?
どちらも商用利用や改変を認めるライセンスです。MITは短く簡潔で、Apache-2.0は特許の許諾条項と、変更点の明示などの条件が加わります。特許面の明確さを重視するならApache-2.0、とにかく簡単にしたいならMITが選ばれることが多いです。最終的な判断は目的に合わせてご確認ください。
著作者名と年には何を書けばよいですか?
著作者名には個人名、ハンドルネーム、組織名のいずれかを書きます。年は最初に公開した年が一般的で、「2020-2026」のように範囲で書くこともあります。このツールの年は現在の年が初期値ですが、公開年に書き換えてください。
GPL-3.0やMPL-2.0の全文は出力されないのですか?
条文が非常に長く転記ミスを避けたいため、全文は収録していません。代わりにソースファイルの先頭に付ける注記を出力します。LICENSE ファイルには、公式サイトの全文をそのまま保存してください。
SPDX識別子はどこで使いますか?
package.json の license フィールドや、ソースファイルの先頭コメント(SPDX-License-Identifier)、依存関係のライセンス検査ツールで使います。本ツールは選んだライセンスの識別子を、貼り付けられる形で出力します。
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