チェックサム計算(CRC32・CRC16・Adler-32・Fletcher)
テキストまたはファイルのCRC-32・CRC-32C・CRC-16(3種)・Adler-32・Fletcher-16/32を一度に計算します。データはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。MD5やSHA-256などの暗号ハッシュは ハッシュ生成 や ファイルハッシュ計算 をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
ここにファイルをドラッグ&ドロップするか、ボタンから選択してください(複数可)。
使い方
- 「テキスト」欄に文字列を入力するか、「ファイル」の枠にファイルをドラッグ&ドロップします。
- CRC-32・CRC-16・Adler-32・Fletcherなどのチェックサムが一覧で表示されます。
- 期待する値がある場合は「照合する値(任意)」に貼り付けると、一致したアルゴリズムが表示されます。
- 必要な値は「コピー」ボタンでコピーできます。
注意事項
- CRCやAdler-32は誤り検出用で、改ざん検出には使えません。改ざんの確認にはSHA-256などの暗号ハッシュを使ってください。
- ファイルは4MBずつ読み込んで計算するため、メモリを大量に使いません。1ファイルあたり1GBまでです。
- テキストはUTF-8のバイト列として計算します。改行コード(LF/CRLF)が違うと値が変わります。
- CRC-16には多くの派生があります。ここではARC・CCITT-FALSE・XMODEMの3種を表示します。相手のツールの種類と合わせて比較してください。
用語解説
CRC(巡回冗長検査)
データを多項式で割った余りを使う誤り検出方式です。通信やZIP、PNGなどで、データの破損を検出するために使われます。
Adler-32
zlibやPNG内部で使われる軽量なチェックサムです。計算が速い反面、短いデータでは偏りが出やすい特徴があります。
Fletcher
単純な加算を2段重ねにしたチェックサムです。Fletcher-16は8ビット、Fletcher-32は16ビット単位で計算します。
よくある質問
CRC-32とSHA-256はどう使い分けますか?
CRC-32は通信やファイルの偶発的な破損を素早く検出する用途向けです。意図的な改ざんは検出できないため、安全性が必要な場合はSHA-256などの暗号ハッシュを使ってください。
他のツールとCRC-16の値が合いません。
CRC-16には多項式や初期値の異なる派生が多数あります。このツールでは ARC・CCITT-FALSE・XMODEM の3種を表示するので、相手のツールと同じ種類の値を比べてください。
テキストのチェックサムが他の環境と違うのはなぜですか?
テキストはUTF-8のバイト列として計算します。Shift_JISなど別の文字コードや、改行コード(LF/CRLF)の違いがあると値が変わります。
大きなファイルも計算できますか?
1ファイルあたり1GBまで計算できます。4MBずつ順に読み込むため、ファイル全体をメモリに載せることはありません。ファイルはサーバーに送信されません。
Fletcher-32の末尾が奇数バイトのときはどうなりますか?
16ビット単位で計算するため、最後に1バイト余る場合は上位を0で埋めた1ワードとして扱います。実装によって扱いが異なることがあります。
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