画像のDPI変更・印刷サイズ(mm)換算
PNGやJPEGに埋め込まれたDPI情報(PNGのpHYs、JPEGのJFIF)だけを書き換えます。画素データには触れないので、画質は劣化せずピクセル数も変わりません。変更後のDPIで何mmに印刷されるか、A4・B5などに収まるかも一覧で確認できます。ピクセル数そのものを変えたい場合は画像リサイズ、用紙サイズとpxの換算は印刷サイズ換算ツールをご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
PNG・JPEG に対応しています。ここにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます
1〜65535の整数。印刷用は300dpi、Web用は72〜96dpiが目安です。
印刷サイズ
用紙への収まり
画像の向きは自動で合わせます。「必要DPI」は、画像が用紙からはみ出さない最小のDPIです。
| 用紙 | サイズ(mm) | 必要DPI | 現在のDPIで |
|---|
使い方
- 「画像ファイルを選択」でPNGまたはJPEGを選ぶ(ドラッグ&ドロップも可)
- 現在のDPIとピクセル数、印刷サイズ(mm)が表示される
- 「新しいDPI」に値を入力するか、プリセットを選ぶ。印刷サイズと用紙への収まりが更新される
- 「DPIを書き換えてダウンロード」で保存する
注意事項
- 画素データは再エンコードせず、メタデータだけを書き換えます。ピクセル数・画質・色は元のままで、DPIを変えても画像は拡大縮小されません。
- DPIはあくまで印刷時の1インチあたりのピクセル数の指定です。低解像度の画像のDPIを上げても、画質が良くなるわけではありません。
- JPEGでJFIF情報が無い場合(Exifのみの写真など)は、先頭にJFIFのAPP0を追加してDPIを記録します。Exif内の解像度タグは変更しないため、一部のソフトは古いExifの値を表示することがあります。
- PNG・JPEG以外(GIF・WebP・BMPなど)は書き換えできません。形式を変えたい場合は画像フォーマット変換をご利用ください。
- アプリや印刷ソフトによっては、埋め込みDPIを無視してピクセル数から独自に判断するものがあります。
用語解説
DPI
1インチ(25.4mm)あたりのドット数。画像に埋め込まれたDPIは、印刷や配置時の既定サイズを決めるための目安で、ピクセル数自体は変わりません。
pHYs(PNG)
PNGの物理ピクセル寸法を表すチャンク。1メートルあたりのピクセル数で保存されるため、300dpiは11811ピクセル/メートル(約299.9994dpi)になります。
JFIF(JPEG)
JPEGの先頭に置かれるAPP0セグメント。解像度の単位(dpi・dpcm・アスペクト比のみ)と縦横の密度を2バイトずつ保持します。
よくある質問
DPIを変えると画質は変わりますか?
変わりません。PNGのpHYsやJPEGのJFIFといったメタデータだけを書き換え、画素データは再エンコードしないため、ピクセル数も画質もそのままです。
DPIを300にすれば印刷がきれいになりますか?
いいえ。DPIは印刷サイズを決める目安で、画像自体の細かさはピクセル数で決まります。A4を300dpiできれいに印刷するには約2480×3508px以上が必要です。足りない場合は、用紙への収まりの表で必要DPIを確認してください。
DPIを書き換えたのに、ほかのソフトで違う値が表示されます。
JPEGにExifの解像度タグが残っている場合、ソフトによってはJFIFではなくExifの値を表示します。また、埋め込みDPIを無視してピクセル数だけで扱うソフトもあります。
GIFやWebPのDPIも変更できますか?
できません。このツールが書き換えられるのはPNGとJPEGだけです。ほかの形式を選ぶとエラーを表示します。画像フォーマット変換でPNGやJPEGにしてからお使いください。
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