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にゃんこツール

ファイル種別判定(マジックナンバー)

ファイルの先頭バイト(マジックナンバー)を調べて、拡張子ではなく中身から本当の形式を判定します。拡張子と中身が食い違っていれば警告するので、拡張子を書き換えられたファイルや、ダウンロードに失敗してHTMLが保存されたファイルの確認に使えます。ファイルはブラウザ内で処理され、アップロードされません。ファイルの改ざん確認には ファイルハッシュ計算 もご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

ここにファイルをドラッグ&ドロップするか、ボタンから選択してください。

使い方

  1. 調べたいファイルを枠内にドラッグ&ドロップするか、ファイルを選択します(複数可)。
  2. ファイルごとに、中身から判定した形式とMIMEタイプが表示されます。
  3. 拡張子と中身が食い違っている場合は、警告メッセージが赤字で表示されます。
  4. 16進ダンプを開くと、先頭256バイトの中身を確認できます。

注意事項

  • ファイルの先頭部分(最大64KB)だけを読み込んで判定します。ファイル全体の整合性や、中身が壊れていないかは確認しません。
  • マジックナンバーが同じでも、中身が悪意のあるものかどうかは判定できません。拡張子が一致していても、安全なファイルとは限りません。
  • ZIP形式のファイル(Word・Excel・PowerPoint・EPUB・APKなど)は、ZIP内のファイル名から種類を推定します。先頭付近に手掛かりが無い場合は ZIP と表示されます。
  • 判定できるのは主要な画像・音声・動画・圧縮・ドキュメント・実行ファイルなどの形式です。JSONやCSVなど先頭に目印の無いテキスト形式は、テキストとして扱います。

用語解説

マジックナンバー

ファイルの先頭にある、形式ごとに決まったバイト列です。たとえばPNG画像は 89 50 4E 47 で始まります。拡張子と違い、ファイル名を変えても変わりません。

MIMEタイプ

ファイルの種類を表す「image/png」のような識別子です。Webサーバーやメールがファイルの種類を伝えるために使います。

拡張子の偽装

実行ファイルを画像や文書に見せかけるなど、拡張子を書き換えて別の種類のファイルに見せることです。中身の形式を確認すると見抜けます。

よくある質問

ファイルはサーバーにアップロードされますか?

いいえ。ファイルの先頭部分をブラウザ内で読み込んで判定するだけで、外部へは送信されません。ネットワークに接続していない状態でも動作します。

マジックナンバーとは何ですか?拡張子とどう違いますか?

ファイルの先頭にある、形式ごとに決まったバイト列です。拡張子はファイル名を変えれば簡単に書き換えられますが、マジックナンバーは中身そのものなので、名前を変えても変わりません。このツールは中身から本当の形式を判定します。

画像として保存したのに開けないファイルの原因を調べられますか?

はい。ダウンロードに失敗してエラーページ(HTML)が .jpg や .pdf として保存されていると、中身は「HTML」と判定され、拡張子との不一致が警告されます。HEIC画像を .jpg に名前変更しただけのファイルなども見分けられます。

拡張子が一致していれば、安全なファイルですか?

いいえ。このツールが確認するのは形式だけで、中身が安全かどうかは判定できません。出どころの分からない実行ファイルや書類は、拡張子が正しくても開かないでください。

docx・xlsx・pptx が「ZIP」と表示されるのはなぜですか?

Office文書の実体はZIP形式のアーカイブです。ZIP内のファイル名(word/・xl/・ppt/ など)で種類を推定しますが、ファイルの先頭付近に手掛かりが無い場合は「ZIP」と表示されます。その場合も .docx や .xlsx などの拡張子は一致扱いになります。

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