JWTデコーダー
JWT(JSON Web Token)を貼り付けると、ヘッダーとペイロードをJSON形式で整形して表示します。exp iat nbf などの日時クレームは人が読める形式でも表示します。署名の検証は行わないため、トークンの正当性の確認には使えません。ペイロード部分はただのJSONなので、整形結果をさらに詳しく見たい場合は JSON整形 もあわせてご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意点
- このツールは署名の検証を行いません。ヘッダーとペイロードはBase64URLをデコードしてJSONとして表示しているだけで、トークンが正規の発行元によって作られたものかどうかは保証されません。
- JWTのペイロードには機密情報が含まれる場合があります。すべての処理はブラウザ内で完結しており、入力したトークンがサーバーに送信されることはありませんが、本番環境の実際のトークンを扱う際は取り扱いにご注意ください。
- 日時クレーム(
expiatnbf)はUNIX秒(1970年1月1日からの秒数)として解釈し、お使いの端末のローカルタイムゾーンで表示します。
用語解説
JWT(JSON Web Token)
ユーザー情報や権限などの「クレーム」をJSON形式で表現し、電子署名を付けてやり取りするためのトークン形式です。ログイン後の認証トークンやAPIのアクセストークンとしてよく使われます。「ヘッダー.ペイロード.署名」の3つをドット区切りで連結し、それぞれBase64URLでエンコードした文字列です。
ヘッダー(Header)
使用している署名アルゴリズム(`alg`、例: HS256, RS256)やトークンの種類(`typ`、通常は"JWT")を表すJSONです。
ペイロード(Payload)
実際に運びたいデータ(クレーム)が入ったJSONです。`sub`(対象ユーザー)、`iat`(発行日時)、`exp`(有効期限)、`nbf`(有効開始日時)などは仕様で意味が定義された「登録済みクレーム」ですが、アプリケーション独自のクレームを含めることもできます。
署名(Signature)
ヘッダーとペイロードが改ざんされていないことを検証するための値です。秘密鍵や公開鍵を使って計算されるため、鍵を知らない第三者は正しい署名を作れません。このツールは署名を検証せず、内容の確認のみを行います。
Base64URL
Base64エンコードの一種で、URLやファイル名で問題になりやすい `+` `/` `=` をそれぞれ `-` `_`(と省略)に置き換えたものです。JWTの各セグメントはこの形式でエンコードされています。
よくある質問
このツールでJWTの署名は検証できますか?
できません。ヘッダーとペイロードをBase64URLデコードして表示するだけで、署名の検証は行いません。トークンが正規の発行元のものかどうかの確認には使えません。
本番環境のトークンを貼り付けても安全ですか?
処理はすべてブラウザ内で完結し、トークンが送信されることはありません。ただしペイロードには機密情報が含まれることがあるため、本番の実トークンは扱いに注意し、共有画面などに表示しないようにしてください。
exp や iat の日時はどのタイムゾーンで表示されますか?
日時クレームはUNIX秒として解釈し、お使いの端末のローカルタイムゾーンで表示します。サーバー側のUTC時刻と見比べる際は時差に注意してください。
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