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にゃんこツール

損益分岐点計算機(損益分岐点売上高・販売数量を算出)

販売単価・1個あたりの変動費・固定費を入力すると、赤字と黒字の境目になる損益分岐点の販売数量と売上高を計算します。目標利益を入力すれば、それを達成するために必要な数量・売上高も分かり、予想販売数量を入れると利益と安全余裕率も確認できます。計算はブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーに送信されることはありません。割合の計算は 比率計算機、税込・税抜の計算は 消費税計算機 もご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

入力すると、その数量での利益と安全余裕率を表示します。

注意事項

  • 販売数量は端数を切り上げた整数で表示します(例: 500.2個なら501個)。売上高は切り上げ前の数量ではなく、固定費÷限界利益率で計算しています。
  • 販売単価や変動費が数量によって変わる場合(割引・仕入れ値の変動など)や、固定費が売上に応じて増える場合は、そのまま使えません。平均的な値で試算してください。
  • 変動費と固定費の区分は事業によって異なります。人件費や広告費をどちらに入れるかで結果が変わるため、自社の実態に合わせて分類してください。

用語解説

損益分岐点

売上と費用が等しく、利益がちょうど0円になる販売数量や売上高のことです。これを超えると黒字、下回ると赤字になります。

変動費・固定費

変動費は仕入れ・材料費・配送料など販売数量に比例して増える費用、固定費は家賃・人件費・減価償却費など販売数量に関係なくかかる費用です。

限界利益

販売単価から変動費を引いた、1個売るごとに固定費の回収と利益に回せる金額です。限界利益率は限界利益を販売単価で割った割合です。

安全余裕率

実際の(または予想の)売上が損益分岐点売上高をどれだけ上回っているかを示す割合です。高いほど、売上が落ちても赤字になりにくいことを表します。

よくある質問

損益分岐点はどのように計算していますか?

損益分岐点の販売数量は「固定費÷(販売単価−1個あたりの変動費)」、損益分岐点売上高は「固定費÷限界利益率」です。たとえば単価1,000円・変動費400円・固定費30万円なら、1個あたり600円の限界利益で500個、売上高50万円が損益分岐点になります。

「損益分岐点が存在しない」と表示されるのはなぜですか?

変動費が販売単価以上だと、1個売るたびに赤字が増える(または利益が出ない)ため、固定費を回収できないからです。単価を上げるか変動費を下げて、販売単価が変動費を上回るようにしてください。

変動費と固定費はどう分ければよいですか?

販売数量に応じて増える費用(仕入れ・材料費・配送料・決済手数料など)が変動費、数量に関係なく毎期かかる費用(家賃・正社員の給与・減価償却費など)が固定費です。広告費や外注費のように判断が分かれるものは、実態に合わせて近い方へ分類します。

安全余裕率はどう見ればよいですか?

予想売上が損益分岐点売上高を何%上回っているかを示します。たとえば20%なら、売上が2割減ってもまだ黒字ということです。マイナスの場合は、予想数量では赤字になることを表します。

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