MIDIデバイステスター(Web MIDIで接続・入力を確認)
MIDIキーボードやパッドコントローラをPCにつなぎ、認識されているか、鍵盤やノブの操作がどんなMIDIメッセージとして届くかを確認できます。ノート名での演奏を試したいときはバーチャルピアノも使えます。受信内容はこのページ内で表示するだけで、サーバーには送信されません。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
「MIDI機器に接続」を押すと、ブラウザがMIDI機器へのアクセス許可を確認します。
入力ポート
- 入力ポートは見つかりません。
出力ポート
- 出力ポートは見つかりません。
メッセージログ
まだメッセージを受信していません。
使い方
- MIDI機器をUSBなどでPCにつなぎます(先に電源を入れておきます)。
- 「MIDI機器に接続」を押し、ブラウザの確認で許可します。
- 「入力ポート」に機器名が出ているのを確認し、鍵盤・ノブ・ペダルを操作して「メッセージログ」を見ます。
- 出力ポートがあれば「テストノートを送信」で機器側の音源を鳴らせます。
注意事項
- Web MIDIに対応しているのは主にChrome・Edge・Operaなどのブラウザです。FirefoxはMIDIのアクセス許可の仕組みが異なり、使えない場合があります。Safari(iPhone・iPad含む)は非対応です。
- HTTPSのページでのみ動作します。接続時にブラウザが許可を求めます。拒否した場合はサイト設定から許可し直してください。
- 他のアプリ(DAWなど)が機器を占有していると、ブラウザから見えないことがあります。その場合は他のアプリを閉じてから接続し直してください。
- ログは新しい順に最大200件までです。それより古いものは自動的に消えます。
- MIDIクロックやアクティブセンシングは大量に届くため、初期設定では表示しません。
- システムエクスクルーシブ(SysEx)は種類だけを表示します。SysExの送受信の権限は要求しません。
用語解説
Web MIDI
ブラウザからMIDI機器を読み書きするための仕組みです。ページがMIDI機器の一覧を取得し、メッセージを受け取ったり送ったりできます。
ベロシティ
鍵盤を叩く強さを0〜127で表した値です。ノートオンの値が大きいほど強く弾いたことになります。ベロシティ0のノートオンは、ノートオフとして扱うのが一般的です。
コントロールチェンジ(CC)
ノブ・スライダー・ペダルなどの操作を伝えるメッセージです。番号ごとに役割があり、たとえばCC1はモジュレーション、CC7は音量、CC64はサスティンペダルです。
ピッチベンド
音程を滑らかに変化させるホイールの操作です。値は14ビットの0〜16383で、中央の8192が変化なしです。このページでは中央を0とした符号付きの値(-8192〜8191)で表示します。
よくある質問
どのブラウザでMIDI機器を確認できますか?
Web MIDIに対応しているChrome・Edge・Operaなどで使えます(PCとAndroid)。Firefoxは許可の仕組みが異なり、使えない場合があります。iPhone・iPadを含むSafariは非対応です。未対応のブラウザでは、このページに未対応である旨が表示されます。
「MIDI機器に接続」を押しても機器が表示されません。
機器の電源とUSBケーブルを確認し、ブラウザのMIDI許可が「ブロック」になっていないか確認してください。DAWなど他のアプリが機器を占有していると、ブラウザから見えないことがあります。他のアプリを閉じてから、ページを再読み込みして接続し直してください。
許可を求められるのはなぜですか? HTTPSが必要な理由は?
MIDI機器は外部のハードウェアなので、ブラウザは使う前にユーザーの許可を求めます。また、安全のためHTTPSのページでしか使えません。ここで受け取ったメッセージはブラウザの画面に表示するだけで、サーバーには送信されません。
ログにMIDIクロックが出ないのはなぜですか?
MIDIクロックやアクティブセンシングは1秒間に何十回も届き、本来確認したいノートやCCが流れてしまうため、初期設定では非表示にしています。「MIDIクロックなど連続メッセージも表示」にチェックを入れると表示されます。
ベロシティ0のノートオンが「ノートオフ」と表示されます。
MIDIではベロシティ0のノートオンをノートオフとして扱うのが一般的な決まりで、多くのキーボードがこの形でキーを離したことを伝えます。このページでもそれに合わせて「ノートオフ」と表示しています。
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