ICSファイル作成(カレンダー予定・Googleカレンダーリンク)
タイトルと日時を入力するだけで、カレンダーアプリに取り込める予定ファイル(.ics)と、Googleカレンダーに予定を追加するリンクを作成します。毎週・毎月などの繰り返し、開始前のリマインダー、終日の予定にも対応しています。ブラウザ内で作成され、入力内容がサーバーに送信されることはありません。日時の変換には UNIXタイムスタンプ変換 もご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
使い方
- 「タイトル」と開始・終了の日時を入力します(終日なら「終日の予定にする」をオン)。
- 必要に応じて「繰り返し」「リマインダーを付ける」を設定します。
- 「ICSをダウンロード」で.icsファイルを保存し、カレンダーアプリで開きます。Googleカレンダーなら「Googleカレンダーで開く」からも追加できます。
注意事項
- 「タイムゾーンを指定(TZID)」ではVTIMEZONE定義を含めません。Google・Apple・Outlookなど主要なアプリは標準のIANA名を理解しますが、古いアプリでは時刻がずれることがあります。確実にしたいときは「UTCに変換して書き出す」を選んでください。
- 「指定しない」を選ぶと、取り込んだ人の現地時間でその時刻の予定になります。
- Googleカレンダーの追加リンクではリマインダーを設定できません。通知を付けたい場合は.icsファイルを使ってください。
- リマインダーの扱いはアプリによって異なり、取り込み時に無視されることがあります。
- 毎月の繰り返しは開始日と同じ日付、毎年の繰り返しは開始日と同じ月日で繰り返します(31日などが無い月は飛ばされることがあります)。
- 同じ予定を何度も取り込むと重複することがあります。このツールは毎回新しいUIDを付けます。
用語解説
ICS(iCalendar)
RFC 5545で定められた、予定を交換するためのテキスト形式です。拡張子は.icsで、Googleカレンダー・Appleカレンダー・Outlookなど多くのアプリで取り込めます。
RRULE
繰り返しの規則を表すプロパティです。例えば FREQ=WEEKLY;BYDAY=MO,WE;COUNT=10 は「毎週月・水曜日に10回」を意味します。
VALARM
予定に付けるリマインダー(アラーム)の定義です。TRIGGER:-PT15M は開始の15分前に通知することを表します。
フローティング時間
タイムゾーンを持たない日時です。どの地域で開いても同じ壁時計の時刻として扱われます。
よくある質問
作ったICSファイルはどうやってカレンダーに追加しますか?
ダウンロードした.icsファイルをダブルクリックするか、Googleカレンダーの「設定 > インポート/エクスポート」、Outlookの「ファイル > 開く/エクスポート」、iPhoneならメールやファイルアプリから開いて取り込みます。取り込みはお使いの端末・アプリ内で行われます。
時刻がずれて取り込まれるのはなぜですか?
タイムゾーンの扱いが原因のことが多いです。「指定しない」だと取り込んだ側の現地時間になります。「タイムゾーンを指定(TZID)」はVTIMEZONEを含まないため、古いアプリでは解釈できないことがあります。その場合は「UTCに変換して書き出す」を選ぶと、どの環境でも同じ瞬間を指します。
終日の予定の終了日はどう扱われますか?
この画面では終了日に最終日を入力します。ICSの仕様では終日予定の終了日は「最終日の翌日」を指定する決まりなので、ファイルには自動で1日加えた値(DTEND)を書き出します。
繰り返しの予定を途中で終わらせるには?
「繰り返しの終わり」で「回数で指定」か「終了日で指定」を選びます。回数は最大999回です。終了日を指定した場合は、その日の終わりまでの予定が対象になります。
Googleカレンダーの追加リンクにリマインダーは付けられますか?
できません。追加リンクで指定できるのはタイトル・日時・場所・説明・繰り返しです。通知は.icsファイルをインポートするか、追加後にGoogleカレンダー側で設定してください。
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