IPアドレス変換ツール(IPv4・IPv6)
IPアドレスを入力すると、表記を自動判別して別の表記にまとめて変換します。IPv4は「192.168.1.1」「3232235777」「0xC0A80101」「2進32桁」のどれでも入力でき、ドット区切り・10進整数・16進・2進を一覧表示します。IPv6は短縮(::)・展開・ゼロ埋めの完全展開に加え、128bit整数も確認できます。ブラウザ内で処理され、入力内容がサーバーに送信されることはありません。サブネットの計算には CIDR/サブネット計算機 をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- IPv4は、ドット区切り10進、10進整数(0〜4294967295)、0x付き16進、32桁の2進(0b付き可)、8桁ずつドットで区切った2進を自動判別します。
- 16進は0xを付けて入力してください。0xなしの数字は10進整数として扱います。
- 先頭にゼロが付く10進表記(例: 192.168.001.001)は、8進数と混同されるおそれがあるためエラーにしています。
- IPv6は[2001:db8::1]のような角括弧付きや、::ffff:192.168.1.1のようなIPv4埋め込み表記も読み取れます。%eth0のようなゾーンIDや、/64のようなプレフィックス長には対応していません。
- IPv6の短縮表記はRFC 5952に従い、2つ以上連続する0のうち最長のものを::にまとめ、英字は小文字で出力します。
- アドレスの種類は代表的な範囲だけの判定です。実際の割り当て状況までは判定しません。
用語解説
10進整数表記(例: 3232235777)
IPv4アドレスの32bitをそのまま1つの整数として書いたものです。192.168.1.1は 192×2^24 + 168×2^16 + 1×2^8 + 1 = 3232235777 になります。ブラウザによってはURLに入れてもアクセスできる場合があります。
IPv6の短縮表記(::)
各グループ先頭の0を省き、連続する0のグループを :: に置き換えた表記です。:: は1つのアドレスの中で1回しか使えません。
IPv4射影IPv6アドレス(::ffff:a.b.c.d)
IPv4アドレスをIPv6の形式で表すためのアドレスです。上位80bitが0、次の16bitがffffで、下位32bitにIPv4アドレスが入ります。
ユニークローカルアドレス(fc00::/7)
IPv6でプライベートネットワーク内に使うアドレス帯です。インターネットにはルーティングされません。
よくある質問
IPアドレスを10進整数に変換するとどうなりますか?
IPv4の4つの数字を256進数の各桁とみなして1つの整数にします。192.168.1.1は3232235777、127.0.0.1は2130706433です。0.0.0.0から255.255.255.255までが0〜4294967295に対応します。
0xを付けない16進数や2進数は入力できますか?
数字だけの入力は10進整数として扱います。16進は0xC0A80101のように0xを付けてください。2進は0と1だけの32桁、または0b付き、8桁ずつドットで区切った形で入力できます。
IPv6の短縮表記はどのルールで作られますか?
各グループ先頭の0を省き、2つ以上連続する0のグループのうち最長のものを::にします。同じ長さが並ぶときは先頭側を優先し、英字は小文字にします(RFC 5952)。1つだけの0グループは短縮しません。
fe80::1%eth0 や 2001:db8::/64 は変換できますか?
ゾーンID(%eth0)とプレフィックス長(/64)には対応していません。アドレス部分だけを入力してください。IPv4のサブネット計算はCIDR/サブネット計算機で行えます。
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