PDFをMarkdown・テキストに変換
PDFから文字を取り出し、文字サイズや位置をもとに見出し・段落・箇条書き・表を推定して、Markdownまたはプレーンテキスト(.txt)にします。出力形式はボタンで切り替えられます。AIに読ませる前処理やドキュメントの再利用、テキストの抜き出しに便利です。ファイルは端末の外に出ません。PDFを画像にしたい場合はPDF⇔画像変換をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
ここにPDFファイルをドラッグ&ドロップすることもできます
.pdfファイルを1つ選んでください。
変換結果
使い方
- PDFファイルを選択します。
- 出力形式(Markdown / プレーンテキスト)を選びます。
- 必要に応じて、ヘッダー・フッターの除去、表の検出、ページ区切りの挿入のオプションを切り替えます。
- 「変換」を押します。
- 変換結果を確認し、コピーするか、.md / .txtファイルとしてダウンロードします。
変換の精度と注意点
- 文字情報を持つPDFが対象です。スキャンした画像のPDFはOCRが必要なため変換できません。
- 見出しは本文より大きい文字と太字だけの短い行から、表は桁の揃った行から推定します。PDFの作り方によっては正しく認識できないことがあります。
- プレーンテキストでは、見出しの先頭に付く # や太字の囲み記号(アスタリスク)などを付けず、文字だけを出力します。読み順や折り返しの結合、ヘッダー・フッターの除去はMarkdownのときと同じです。表はセルをタブで区切った行になるので、そのままスプレッドシートに貼り付けられます。
- セルの結合や、セル内で改行された表は崩れることがあります。変換後に内容を確認してください。
- 2段組みは左の段から順に読みますが、図や囲み記事が混在するレイアウトでは読み順が乱れることがあります。
- 図・画像・数式は変換されません。縦書きのPDFにも対応していません。
用語解説
Markdown
「#」で見出し、「-」で箇条書き、「|」で表を書く軽量なマークアップ記法です。GitHubやNotion、多くのメモアプリで使えます。
OCR(光学文字認識)
画像に写った文字をテキストとして読み取る技術です。スキャンしたPDFは文字ではなく画像なので、OCRをかけないとテキストを取り出せません。
GFM(GitHub Flavored Markdown)
GitHubが拡張したMarkdown記法で、表(|区切り)や取り消し線などが使えます。このツールの表はGFM形式で出力します。
よくある質問
PDFからテキストだけを取り出せますか?
はい。出力形式で「プレーンテキスト」を選ぶと、Markdownの記号(#や**など)を付けずに文字だけを出力し、.txtでダウンロードできます。読み順や折り返しの結合、ヘッダー・フッターの除去はMarkdownのときと同じです。表はタブ区切りになります。
スキャンしたPDFも変換できますか?
できません。文字情報を持つPDFが対象で、スキャン画像だけのPDFはOCRが必要なため変換できません。
表や見出しはどのくらい正確に変換されますか?
見出しは本文より大きい文字や太字の短い行から、表は桁の揃った行から推定します。PDFの作り方によっては正しく認識できず、セル結合のある表は崩れることがあります。変換後の確認をおすすめします。
AIに読ませる前処理として使えますか?
はい。見出しや箇条書きの構造を保ったMarkdownにできるため、AIに読ませる前の整形に向いています。図・画像・数式は変換されない点にご注意ください。
このページをシェア
