YAML整形・構文チェックツール
インデントの揃っていないYAMLを読みやすく整形し、構文エラーは行・列つきで確認できます。キーの並べ替えや、1行に書かれた {a: 1} 形式のブロック展開にも対応します。JSONと相互に変換したい場合は YAML⇔JSON変換 をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- コメントは保持されますが、位置や空白は整形に合わせて調整されることがあります。
- 長い文字列は折り返さず、そのまま1行で出力します。
- 「キーを昇順に並べ替える」はネストしたマップにも適用されます。リスト(配列)の順序は変えません。
- 複数ドキュメントは --- で区切って整形します。同じマップに同じキーが2つある場合は、エラーとして扱います。
- アンカー(&)とエイリアス(*)は展開せずそのまま保持します。構文チェックはYAMLとしての正しさの確認で、スキーマ検証は行いません。
用語解説
ブロック形式とフロー形式
ブロック形式は改行とインデントで構造を表す書き方、フロー形式は {a: 1} や [x, y] のように括弧で1行に書く書き方です。
アンカーとエイリアス
&名前 で値に目印を付け、*名前 で同じ値を別の場所から再利用する仕組みです。設定ファイルの重複を減らすのに使います。
複数ドキュメント
--- で区切って、1つのファイルに複数のYAMLを並べる書き方です。Kubernetesのマニフェストなどでよく使われます。
よくある質問
YAMLでインデントにタブを使えないのはなぜですか?
YAMLの仕様ではインデントに半角スペースだけが使え、タブは構文エラーになります。タブが混ざったYAMLはエラーとして行・列を示すので、該当箇所を半角スペースに直してください。出力のインデントは2個か4個から選べます。
整形するとコメントや値は変わりますか?
コメントは保持し、キーと値の内容は変えません。ただし {a: 1} のような書き方のスペース、引用符の付け方、空行などは整形の規則に合わせて揃うことがあります。YAMLとしての意味は変わらないので、設定ファイルでも差分を確認してから使えます。
同じキーが2回出てくるとエラーになるのはなぜですか?
YAML 1.2ではマップのキーは一意であるべきとされており、重複すると後の値が前の値を黙って上書きする実装もあります。意図しない設定ミスを防ぐため、重複キーはエラーとして行・列を表示します。
複数のドキュメントを含むYAMLも整形できますか?
はい。--- で区切られた複数のドキュメントをそれぞれ整形し、--- でつないで出力します。どれか1つにエラーがある場合は、何番目のドキュメントのどの行かを表示します。
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