モザイクを自然な色の変化に置き換えるツール
画像のモザイクをドラッグで囲むと、ブロックの色と周囲の色をなめらかにつないだ色の面に置き換えます。スライドや素材画像に残ったモザイクを目立たなくしたいときに使えます。隠されていた元の絵を復元するツールではありません(モザイクで失われた情報は戻せません)。画像はアップロードされず、すべてブラウザ内で処理されます。モザイクやぼかしをかけたい場合は画像モザイク・ぼかしツールをご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
ここに画像ファイルをドラッグ&ドロップすることもできます
モザイクのブロックの大きさと位置を、範囲内の色の境目から推定します。うまく検出できないときはオフにして手動で指定してください。
大きいほどモザイクの色の動きを残します。小さいほど周囲の色だけで滑らかに埋めます。
周囲の画像のノイズ量に合わせた粒状感を加えます。0%だと塗ったようになめらかになります。
編集中の画像(モザイク部分をドラッグで囲む)
モザイクの部分を、少し大きめにドラッグ(スマホは指でなぞる)して囲むと、その範囲が置き換わります。
「範囲を選択」中は画像の上で指をなぞると範囲を指定でき、ページはスクロールしません。スクロールしたいときは「スクロール」に切り替えてください。
使い方
- 画像ファイルを選択します(ドラッグ&ドロップも可能です)。
- 必要なら「ブロックサイズを自動検出する」「モザイクの色の反映度」「粒状感(ノイズ)」を調整します。
- 画像のモザイク部分を、少し大きめにドラッグで囲みます。複数の範囲を続けて指定でき、間違えたら「1つ元に戻す」を押します。
- 保存形式を選んで、加工した画像をダウンロードします。
注意点
- このツールは、モザイクで隠された元の内容を復元するものではありません。モザイクの色と周囲の色から、それらしいなめらかな色の変化を作って置き換えるだけです。
- 空・壁・肌・グラデーション背景のような、色がなだらかに変わる場所で自然に仕上がります。模様や文字が細かい背景、顔や文字そのものは再現できず、ぼんやりした色の面になります。
- モザイクの範囲は、全体が入るように少し大きめに囲んでください。範囲が小さいと、外側に残ったブロックが周囲の色として扱われ、跡が残ります。
- ブロックサイズの自動検出は、ブロックの境目がはっきりした画像で働きます。JPEG圧縮でにじんでいる場合や、範囲にモザイクでない部分が多く含まれる場合は、手動で指定してください。
- 範囲が大きいほど、置き換わった部分がのっぺりして見えます。粒状感を上げると周囲の質感になじみやすくなります。
- 他人の画像から個人情報や内容を読み取る目的や、修正(検閲)処理を外す目的での利用はおやめください。
- ファイル名や撮影位置などのメタデータ(EXIF)は、書き出し時に再エンコードされるため引き継がれません。GIFは先頭フレームのみが対象です。
- すべての処理はブラウザ内で完結し、選択した画像がサーバーに送信されることはありません。
用語解説
モザイクのブロック
モザイクを構成する、同じ色で塗られた正方形の小さな区画。1辺の長さ(ブロックサイズ)が大きいほど粗いモザイクになります。
補間
分かっている点の色から、間の色を滑らかにつないで求めること。このツールでは範囲の外側の色を境界として、内側を埋めています。
粒状感(ノイズ)
写真に含まれる細かなざらつき。補間しただけの部分は不自然になめらかなので、周囲と同程度のざらつきを足してなじませます。
よくある質問
モザイクの下の元の絵を復元できますか?
できません。モザイクはブロックごとの平均色だけを残す処理なので、細かい情報は失われています。このツールは、ブロックの色と周囲の色から「それらしいなめらかな色の変化」を作って置き換えるだけで、顔や文字などは再現されません。
どんな画像だときれいに仕上がりますか?
空・壁・肌・グラデーション背景など、色がなだらかに変わる場所が得意です。細かい模様や文字、写り込みのある背景では、のっぺりした色の面になります。
ブロックサイズが自動検出されないときは?
「ブロックサイズを自動検出する」をオフにして、モザイクの1ブロックの辺の長さを手動で指定してください。JPEG圧縮でブロックの境目がにじんでいる場合や、範囲にモザイクでない部分が多く含まれる場合は検出に失敗しやすくなります。検出できなくても、周囲の色だけで補間して仕上げます。
置き換えた部分がのっぺりして目立つときは?
「粒状感(ノイズ)」を上げると、周囲の画像のざらつきに合わせたノイズが加わり、なじみやすくなります。また、モザイクの範囲をぴったりではなく少し大きめに囲むと、境目が目立ちにくくなります。
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