XML整形・構文チェックツール
1行に潰れたXMLを読みやすく整形したり、逆に空白を削ってミニファイしたりできます。タグの閉じ忘れなどの構文エラーは行・列つきで表示します。JSONと相互に変換したい場合は XML⇔JSON変換、JSONの整形は JSON整形 をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- テキストを含む要素(<p>Hello <b>world</b></p> のような混在コンテンツ)は、空白が意味を持つため中身を整形せず、1行のまま保ちます。
- 要素だけで構成される部分の要素間の空白(改行・インデント)は、整形時に作り直され、ミニファイ時に削除されます。
- XML宣言・コメント・CDATA・処理命令・DOCTYPE・属性・名前空間は保持します。属性値の外側にある余分な空白だけが1つに揃います。
- 構文チェックは整形式(タグの対応や属性の引用符など)の確認です。XSDやDTDによるスキーマ検証は行いません。
- 外部エンティティやDTDの参照は取得せず、通信は一切行いません。エラーの行・列は、入力の中の最初に問題が見つかった位置です。
用語解説
整形式(well-formed)
XMLの構文規則(タグが正しく入れ子で閉じている、ルート要素が1つ、属性値が引用符で囲まれている、など)を満たしている状態です。
混在コンテンツ
ひとつの要素の中にテキストと子要素が混ざっている状態です。文章の途中の空白が意味を持つため、整形で改行を入れないようにします。
CDATA
<![CDATA[ … ]]> で囲んだ部分を、タグや記号のエスケープなしにそのままテキストとして扱うための書き方です。
よくある質問
テキストを含む要素が整形されず1行のままなのはなぜですか?
<p>Hello <b>world</b></p> のようにテキストと子要素が混ざった要素では、空白がそのまま文章の一部になります。改行やインデントを入れると内容が変わってしまうため、そのような要素の中身は元の空白を保っています。
整形するとXMLの意味が変わることはありますか?
要素だけで構成される部分の要素間の空白を作り直すだけで、テキスト・属性・コメント・CDATAは変更しません。ただし xml:space="preserve" のような空白を重視する運用では、結果を目視で確認してください。
エラーの行・列はどう読めばよいですか?
入力の先頭を1行目1列目として、最初に問題が見つかった位置を示します。閉じタグの不一致の場合は、対応するはずの開始タグの位置がメッセージに含まれることがあります。位置は検出箇所で、実際のミスはその少し前にある場合もあります。
DTDやXSDによる検証はできますか?
いいえ。タグの対応や属性値の引用符といった整形式(well-formed)のチェックのみです。外部のDTDやエンティティを取得することもないため、通信は発生しません。
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