基礎代謝・消費カロリー計算機
年齢・性別・身長・体重を入力すると、安静時に消費するエネルギー(基礎代謝量)と、活動レベルを掛け合わせた1日の消費カロリー(維持カロリー)を計算します。計算式は Mifflin-St Jeor式(初期値)・ハリス・ベネディクト式(改良版)・日本人の食事摂取基準の基礎代謝基準値から選べ、減量・増量の目安カロリーも表示します。ブラウザ内で計算され、入力内容がサーバーに送信されることはありません。体格の判定には BMI計算機 もご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- 結果は統計的な推定値で、実際の基礎代謝は筋肉量・体質・体調などで個人差があります。医学的な診断や栄養指導に代わるものではありません。
- 活動係数(1.2〜1.9)はハリス・ベネディクト式で一般的に使われる値です。厚生労働省の「身体活動レベル」(1.50・1.75・2.00)とは区分が異なります。
- 減量・増量の目安は維持カロリーの割合で求めた簡易的な値です。極端な摂取制限は避け、目安が基礎代謝量を下回る場合は特に慎重にしてください。
- 日本人の基準値は18歳以上のみ対応しています。妊娠中・授乳中の方、持病のある方は医師・管理栄養士にご相談ください。
用語解説
基礎代謝量(BMR)
何もせず安静にしていても、呼吸・体温維持・内臓の働きなどで消費されるエネルギーのことで、1日の消費カロリーの約6〜7割を占めます。年齢・性別・体格によって変わり、筋肉量が多いほど高くなる傾向があります。
維持カロリー(TDEE)
1日の総消費エネルギー量のことで、基礎代謝量に活動レベルを表す係数を掛けて求めます。摂取カロリーがこれと同じなら体重はおおよそ維持され、下回ると減少、上回ると増加します。
Mifflin-St Jeor式とハリス・ベネディクト式
どちらも身長・体重・年齢・性別から基礎代謝を推定する計算式です。Mifflin-St Jeor式(1990年)は現代人の体格に近いデータから作られ、一般に精度が高いとされます。ハリス・ベネディクト式は1919年に作られ、1984年に係数が改良されました。
よくある質問
基礎代謝量と消費カロリーは何が違いますか?
基礎代謝量は安静にしているだけで消費するエネルギーです。1日の消費カロリー(維持カロリー)は、それに仕事や運動などの活動量を加味したもので、基礎代謝量に活動係数(1.2〜1.9)を掛けて求めます。
どの計算式を選べばよいですか?
迷ったらMifflin-St Jeor式(初期値)がおすすめです。ハリス・ベネディクト式(改良版)はやや高めに出る傾向があります。日本人の基準値は厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」にもとづく年齢区分ごとの値を体重に掛けるもので、18歳以上が対象です。
減量するには何kcalまで減らせばよいですか?
目安として、維持カロリーの10〜20%減が緩やかな減量の範囲です。ただし基礎代謝量を大きく下回る摂取は、筋肉量の低下や体調不良につながるおそれがあります。極端な制限は避け、不安な場合は医師や管理栄養士に相談してください。
結果が実際の体感と違うのはなぜですか?
どの式も年齢・性別・身長・体重だけで平均的な値を推定しているため、筋肉量や体脂肪率、体質による個人差は反映されません。結果は目安として使い、体重の変化を見ながら調整してください。
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