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にゃんこツール

ポート番号一覧・検索

よく使われるポート番号を、番号・範囲(例: 8000-8100)・サービス名・用途のキーワードで検索できます。TCP / UDP の区別と、カテゴリ(Web・メール・データベースなど)での絞り込みに対応しています。Webサーバーの応答コードは HTTPステータスコード一覧、IPアドレスの表記変換は IPアドレス変換 もご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

数字だけの入力はポート番号の完全一致です。「8000-8100」のように範囲も指定できます。空白区切りで複数の語を指定すると、すべてに一致するポートだけが表示されます。

  • 20

    TCPFTP (data)ファイル共有・転送

    FTP のデータ転送用(アクティブモード)。

  • 21

    TCPFTP (control)ファイル共有・転送

    FTP の制御用接続。パスワードが平文で流れるため、現在は SFTP や FTPS が推奨されます。

  • 22

    TCPSSH / SFTPリモート接続

    SSH によるリモートログイン、および SFTP・scp によるファイル転送。

  • 23

    TCPTelnetリモート接続

    Telnet によるリモートログイン。通信が暗号化されないため、SSH への置き換えが一般的です。

  • 25

    TCPSMTPメール

    メールサーバー間のメール配送(SMTP)。

  • 43

    TCPWHOISネットワーク基盤

    ドメインやIPアドレスの登録情報を問い合わせる WHOIS。

  • 53

    TCPUDPDNSネットワーク基盤

    名前解決(DNS)。通常の問い合わせは UDP、応答が大きい場合やゾーン転送は TCP を使います。

  • 67

    UDPDHCP (server)ネットワーク基盤

    DHCP サーバーがIPアドレスを配布する際に使うポート。

  • 68

    UDPDHCP (client)ネットワーク基盤

    DHCP クライアントが設定を受け取る際に使うポート。

  • 69

    UDPTFTPファイル共有・転送

    認証のない簡易ファイル転送(TFTP)。ネットワーク機器の設定やPXEブートで使われます。

  • 80

    TCPHTTPWeb

    暗号化なしのWeb通信(HTTP)。

  • 88

    TCPUDPKerberosネットワーク基盤

    Kerberos による認証。Active Directory のログインで使われます。

  • 110

    TCPPOP3メール

    メール受信(POP3)。暗号化なしの方式です。

  • 111

    TCPUDPRPC (rpcbind / portmapper)ネットワーク基盤

    Unix 系の RPC サービスの割り当てを管理する rpcbind(portmapper)。NFS が利用します。

  • 123

    UDPNTPネットワーク基盤

    時刻同期(NTP)。

  • 135

    TCPMicrosoft RPCネットワーク基盤

    Windows のリモートプロシージャコール(RPC)のエンドポイントマッパー。

  • 137

    UDPNetBIOS Name Serviceファイル共有・転送

    NetBIOS による名前解決。古い Windows のネットワーク共有で使われます。

  • 138

    UDPNetBIOS Datagramファイル共有・転送

    NetBIOS のデータグラム通信。古い Windows のネットワーク共有で使われます。

  • 139

    TCPNetBIOS Sessionファイル共有・転送

    NetBIOS のセッション通信。古い Windows のファイル共有で使われます。

  • 143

    TCPIMAPメール

    メール受信(IMAP)。サーバー上にメールを残して複数端末で同期します。暗号化なしの方式です。

  • 161

    UDPSNMPネットワーク基盤

    ネットワーク機器の監視・管理(SNMP)。

  • 162

    UDPSNMP Trapネットワーク基盤

    SNMP の障害通知(トラップ)を受け取るポート。

  • 179

    TCPBGPネットワーク基盤

    インターネットの経路制御に使われる BGP。

  • 389

    TCPUDPLDAPネットワーク基盤

    ディレクトリサービスへの問い合わせ(LDAP)。Active Directory や OpenLDAP で使われます。

  • 443

    TCPUDPHTTPS / HTTP/3 (QUIC)Web

    暗号化されたWeb通信(HTTPS)。UDP 443 は HTTP/3(QUIC)で使われます。

  • 445

    TCPSMB (Microsoft-DS)ファイル共有・転送

    Windows のファイル共有(SMB / CIFS)。Samba も使います。インターネットへの公開は避けるのが一般的です。

  • 465

    TCPSMTPS (SMTP over TLS)メール

    TLS で暗号化された SMTP(暗黙のTLS)。メール送信の提出用として RFC 8314 で再び推奨されました。

  • 500

    UDPIKE / ISAKMP (IPsec)ネットワーク基盤

    IPsec VPN の鍵交換(IKE)。

  • 502

    TCPModbus TCPその他

    工場やプラントの機器で使われる産業用プロトコル Modbus/TCP。

  • 514

    UDPSyslogネットワーク基盤

    ログの転送(Syslog)。

  • 515

    TCPLPD (printing)その他

    ネットワークプリンターへの印刷(LPD)。

  • 520

    UDPRIPネットワーク基盤

    ルーター間の経路情報交換(RIP)。

  • 546

    UDPDHCPv6 (client)ネットワーク基盤

    IPv6 の DHCP でクライアントが使うポート。

  • 547

    UDPDHCPv6 (server)ネットワーク基盤

    IPv6 の DHCP でサーバーが使うポート。

  • 554

    TCPUDPRTSPその他

    監視カメラやストリーミング機器の映像配信制御(RTSP)。

  • 587

    TCPSMTP Submissionメール

    メールクライアントからサーバーへのメール送信(STARTTLS 対応)。ISPによる 25 番の制限を避けて使います。

  • 631

    TCPUDPIPP (CUPS)その他

    ネットワークプリンターへの印刷(IPP)。CUPS が使用します。

  • 636

    TCPLDAPSネットワーク基盤

    TLS で暗号化された LDAP。

  • 853

    TCPUDPDNS over TLS / QUICネットワーク基盤

    DNS over TLS(TCP)および DNS over QUIC(UDP)。

  • 873

    TCPrsyncファイル共有・転送

    ファイルの同期・バックアップに使う rsync デーモン。SSH 経由の rsync は 22 番を使います。

  • 989

    TCPFTPS (data)ファイル共有・転送

    TLS で暗号化された FTP(FTPS)のデータ転送用。

  • 990

    TCPFTPS (control)ファイル共有・転送

    TLS で暗号化された FTP(FTPS)の制御用。

  • 993

    TCPIMAPSメール

    TLS で暗号化された IMAP。

  • 995

    TCPPOP3Sメール

    TLS で暗号化された POP3。

  • 1080

    TCPUDPSOCKSネットワーク基盤

    SOCKS プロキシ。SSH のダイナミックポートフォワードでもよく使われます。

  • 1194

    TCPUDPOpenVPNネットワーク基盤

    OpenVPN の標準ポート。通常は UDP を使います。

  • 1433

    TCPMicrosoft SQL Serverデータベース

    Microsoft SQL Server の標準ポート。

  • 1434

    UDPSQL Server Browserデータベース

    SQL Server の名前付きインスタンスを探す SQL Server Browser サービス。

  • 1521

    TCPOracle Database (TNS listener)データベース

    Oracle Database のリスナー(TNS)の標準ポート。

  • 1701

    UDPL2TPネットワーク基盤

    L2TP による VPN。IPsec と組み合わせた L2TP/IPsec で使われます。

  • 1723

    TCPPPTPネットワーク基盤

    PPTP による VPN。セキュリティ上の問題があり、現在は推奨されません。

  • 1812

    UDPRADIUS (authentication)ネットワーク基盤

    RADIUS による認証。Wi-Fi の 802.1X や VPN の認証で使われます。

  • 1813

    UDPRADIUS (accounting)ネットワーク基盤

    RADIUS のアカウンティング(利用記録)用。

  • 1883

    TCPMQTTメッセージング・通話

    IoT 向けの軽量メッセージング MQTT。暗号化なしです。

  • 1900

    UDPSSDP (UPnP)ネットワーク基盤

    UPnP 機器の探索(SSDP)。

  • 2049

    TCPUDPNFSファイル共有・転送

    Unix 系のネットワークファイル共有(NFS)。

  • 2181

    TCPApache ZooKeeper開発・インフラ

    Apache ZooKeeper のクライアント接続用。

  • 2375

    TCPDocker daemon (unencrypted)開発・インフラ

    Docker デーモンのリモート API(暗号化なし)。公開するとホストを乗っ取られるため注意が必要です。

  • 2376

    TCPDocker daemon (TLS)開発・インフラ

    TLS で保護された Docker デーモンのリモート API。

  • 2379

    TCPetcd (client)開発・インフラ

    etcd のクライアント接続用。Kubernetes のデータストアでもあります。

  • 2380

    TCPetcd (peer)開発・インフラ

    etcd のクラスタ内ノード間通信用。

  • 3000

    TCPDev server (Node.js / Rails)開発・インフラ慣例

    Node.js(Express・Next.js)や Ruby on Rails の開発サーバーでよく使われます。

  • 3128

    TCPSquid proxyネットワーク基盤慣例

    Squid などのプロキシサーバーの定番ポート。

  • 3306

    TCPMySQL / MariaDBデータベース

    MySQL および MariaDB の標準ポート。

  • 3389

    TCPUDPRDPリモート接続

    Windows のリモートデスクトップ(RDP)。インターネットへの直接公開は避けるのが一般的です。

  • 3478

    TCPUDPSTUN / TURNネットワーク基盤

    NAT 越えのための STUN / TURN。WebRTC で使われます。

  • 3690

    TCPSubversion (svnserve)開発・インフラ

    Subversion のサーバー(svnserve)。

  • 4500

    UDPIPsec NAT-Tネットワーク基盤

    NAT 越えの IPsec(NAT-T)。IPsec VPN で使われます。

  • 5060

    TCPUDPSIPメッセージング・通話

    IP電話のセッション制御(SIP)。

  • 5061

    TCPSIP over TLSメッセージング・通話

    TLS で暗号化された SIP。

  • 5173

    TCPVite dev server開発・インフラ慣例

    Vite の開発サーバーの既定ポート。

  • 5222

    TCPXMPP (client)メッセージング・通話

    XMPP(Jabber)のクライアント接続用。

  • 5353

    UDPmDNS (Bonjour / Avahi)ネットワーク基盤

    mDNS(Bonjour・Avahi)によるローカルネットワーク内の名前解決・機器探索。

  • 5432

    TCPPostgreSQLデータベース

    PostgreSQL の標準ポート。

  • 5671

    TCPAMQP over TLSメッセージング・通話

    TLS で暗号化された AMQP。

  • 5672

    TCPAMQP (RabbitMQ)メッセージング・通話

    AMQP(RabbitMQ など)のメッセージキュー用。

  • 5900

    TCPVNC (RFB)リモート接続

    VNC(RFB)によるリモートデスクトップ。画面ごとに 5901、5902 … と続きます。

  • 5984

    TCPApache CouchDBデータベース

    Apache CouchDB の HTTP API。

  • 5985

    TCPWinRM (HTTP)リモート接続

    WinRM(Windows リモート管理)の HTTP 用。PowerShell リモート実行で使われます。

  • 5986

    TCPWinRM (HTTPS)リモート接続

    WinRM(Windows リモート管理)の HTTPS 用。

  • 6000

    TCPX11リモート接続

    X Window System(X11)のリモート表示。ディスプレイごとに 6001 … と続きます。

  • 6379

    TCPRedisデータベース

    Redis の標準ポート。認証なしで公開しない設定が重要です。

  • 6443

    TCPKubernetes API server開発・インフラ慣例

    Kubernetes の API サーバーでよく使われるポート。

  • 8000

    TCPDev server (Django / python -m http.server)開発・インフラ慣例

    Django の runserver や python -m http.server などの開発サーバーでよく使われます。

  • 8080

    TCPHTTP (alternate)Web

    HTTP の代替ポート。開発用のWebサーバーやプロキシ、Tomcat などで広く使われます。

  • 8443

    TCPHTTPS (alternate)Web慣例

    HTTPS の代替ポートとして慣例的に使われます。Tomcat や管理画面などです。

  • 8883

    TCPMQTT over TLSメッセージング・通話

    TLS で暗号化された MQTT。

  • 8888

    TCPJupyter Notebook開発・インフラ慣例

    Jupyter Notebook / JupyterLab の既定ポート。

  • 9092

    TCPApache Kafkaメッセージング・通話慣例

    Apache Kafka ブローカーの既定ポート。

  • 9200

    TCPElasticsearch (HTTP)データベース慣例

    Elasticsearch の HTTP API の既定ポート。

  • 9418

    TCPGit (git://)開発・インフラ

    Git プロトコル(git://)。認証・暗号化がなく、読み取り専用の公開に使われます。

  • 11211

    TCPUDPMemcachedデータベース

    Memcached の標準ポート。

  • 27017

    TCPMongoDBデータベース

    MongoDB の標準ポート。

  • 51820

    UDPWireGuardネットワーク基盤慣例

    WireGuard VPN でよく使われる既定の待ち受けポート(UDP)。

使い方

  1. 検索欄にポート番号(443)、範囲(8000-8100)、サービス名(ssh)、用途のキーワード(データベース)を入力します。
  2. カテゴリとプロトコルのボタンで、Web・メール・TCP のみなどに絞り込みます。
  3. 一覧でサービス名と用途、TCP / UDP の区別を確認します。

注意事項

  • ポート番号は IANA の登録と、広く知られた用途に基づく目安です。網羅的な一覧ではなく、主要なものだけを掲載しています。
  • 「慣例」と表示したポートは IANA の正式な割り当てではなく、開発現場で広く使われている既定値です。アプリの設定で変更できます。
  • 同じ番号でも設定やソフトウェアによって別の用途に使われることがあります。実際の待ち受け状況は netstat や ss コマンドで確認してください。
  • Well-known ポートは 0〜1023、登録ポートは 1024〜49151、動的・プライベートポートは 49152〜65535 です。

用語解説

well-known ポート

0〜1023 番の範囲で、HTTP(80)や SSH(22)など代表的なサービスに割り当てられたポートです。Unix 系では待ち受けに管理者権限が必要です。

TCP と UDP

TCP は接続を確立して順序と到達を保証する方式、UDP は接続なしで軽く送る方式です。同じ番号でも別のプロトコルとして扱われます。

IANA

ポート番号やプロトコルの割り当てを管理している組織です。登録済みのサービス名と番号の対応表を公開しています。

STARTTLS と暗黙の TLS

平文で接続してから暗号化に切り替えるのが STARTTLS(587・143 など)、最初から暗号化して接続するのが暗黙の TLS(465・993・995 など)です。

よくある質問

well-known ポートとは何ですか?ほかのポートとの違いは?

0〜1023 番のポートで、HTTP(80)や SSH(22)など代表的なサービスに割り当てられています。Unix 系 OS では、これらのポートで待ち受けるには通常、管理者権限が必要です。1024〜49151 は登録ポート(MySQL の 3306 など)、49152〜65535 は動的・プライベートポートで、クライアントが接続時に自動で使う送信元ポートもここから選ばれます。

TCP と UDP で同じ番号のポートは同じものですか?

別のものとして扱われます。たとえば 53 番は DNS で、TCP と UDP の両方に割り当てられていますが、待ち受けるソフトウェアはプロトコルごとに別々に開きます。ファイアウォールでも、TCP の許可と UDP の許可は別に設定する必要があります。一覧のバッジで、どちらを使うかを確認できます。

3000 や 5173 など、一覧に「慣例」と出るポートは何ですか?

IANA が正式に割り当てた用途ではなく、フレームワークやツールの既定値として広く使われている番号です。たとえば 3000 は Node.js や Rails、5173 は Vite の開発サーバーでよく使われます。設定で自由に変えられますし、同じ番号を別のソフトが使っていることもあるため、競合したら別の番号にしてください。

25・465・587 はメール送信でどう使い分けますか?

25 番はサーバー間のメール配送用で、迷惑メール対策として一般家庭向けの回線では送信が制限されていることが多いです。メールソフトからの送信には、STARTTLS で暗号化する 587 番(Submission)か、最初から TLS で接続する 465 番を使います。どちらを使うかは、利用するメールサービスの案内に従ってください。

データベースのポートをインターネットに公開しても大丈夫ですか?

MySQL(3306)・PostgreSQL(5432)・Redis(6379)・MongoDB(27017)などは、インターネットに直接公開しないのが基本です。無防備な状態で公開すると、攻撃や情報漏えいの原因になります。アプリと同じプライベートネットワーク内に置くか、VPN や SSH トンネル、IP 制限を通して接続し、認証も必ず有効にしてください。

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