書類スキャン風補正ツール(影除去・白黒化)
書類の写真を選ぶだけで、照明ムラや影を取り除き、紙を白く・文字をくっきりさせたスキャン風の画像にします。カラー・グレースケール・白黒2値から選べ、補正前後を並べて確認できます。明るさや彩度を自由に調整したい場合は画像フィルター、斜めに写った部分の切り取りには画像トリミングをご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
ここに画像ファイルをドラッグ&ドロップすることもできます
PNGは可逆圧縮のため画質設定は反映されません
プレビュー
補正前
補正後
プレビューは軽量化のため縮小表示です。保存時は元に近いサイズで処理します(長辺3,000pxまで)。
使い方
- 書類を撮影した画像ファイルを選択します(ドラッグ&ドロップも可能です)。
- プリセットを選ぶか、「色のモード」「影・照明ムラの除去」「紙の白さ・文字の濃さ」を調整します。
- 補正前と補正後のプレビューを見比べ、出力フォーマットを選びます。
- 「ダウンロード」で保存します。
注意点
- 画像はブラウザ内でのみ処理され、外部には送信されません。契約書・身分証・レシートなども安心して扱えます。
- 保存時の長辺は最大3,000pxです。それより大きい画像は縦横比を保ったまま縮小して処理します。
- 影の除去は紙の地色が画像全体でおおむね明るいことを前提にしています。紙が画面の大部分を占めない写真や、全面が濃い色の書類では効果が不自然になることがあります。
- 白黒2値は文字を読み取りやすくしますが、写真や薄い印字、色つきの線は消えることがあります。その場合はグレースケールか「しきい値」の手動調整を試してください。
- 紙の傾きや台形のゆがみは補正しません。必要なら先にトリミングしてください。
- 写真のExif情報(撮影場所など)は再エンコード時に含まれないため、出力ファイルには引き継がれません。
用語解説
二値化(2値化)
画像を白と黒の2色だけにする処理。しきい値より暗い画素を黒、明るい画素を白にします。コピー機やFAXのような見た目になり、ファイルサイズも小さくなります。
大津の方法
画像の明るさの分布から、白と黒をうまく分けるしきい値を自動で決める方法です。「しきい値を自動で決める」をオンにするとこの方法を使います。
影除去(照明ムラ補正)
紙の地色が場所によって暗くなっている部分を推定し、全体が同じ明るさの白になるよう補正する処理です。
よくある質問
写真が外部にアップロードされることはありますか?
ありません。補正はすべてブラウザ内のCanvasで行い、画像をサーバーに送ることはありません。契約書や身分証の写真でも安心して使えます。
影が残る、または紙が灰色っぽくなるときはどうすればいいですか?
「影・照明ムラの除去」を上げ、「紙の白さ・文字の濃さ」も少し上げてみてください。紙が写真の大部分を占めていないと地色を正しく推定できないため、先にトリミングで書類だけにするときれいに仕上がります。
白黒2値にすると文字がかすれます。どうすればいいですか?
「しきい値を自動で決める」をオフにして、しきい値を上げると薄い文字も黒として残ります。それでも難しい場合は、グレースケールで保存するのがおすすめです。
大きな画像でも処理できますか?
約4,000万画素・25MBまで読み込めます。ただし保存時は長辺を最大3,000pxに縮小して処理します。書類の文字を読むには十分な解像度ですが、原寸が必要な場合は別のツールをお使いください。
スキャン結果をPDFにするには?
保存したPNG/JPEGを、画像からPDFへ変換するツールに読み込むと、書類のPDFを作れます。
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