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にゃんこツール

CSS clamp()計算機(流動タイポグラフィ)

画面幅に応じてなめらかに拡大・縮小するfont-sizeを、clamp(最小, 推奨値, 最大)の形で生成します。最小・最大サイズと、それぞれに対応する画面幅を入力してください。remへの換算にはpx⇔rem変換ツール、画面幅の確認にはビューポートチェッカーもご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

使い方

  1. 最小サイズ・最大サイズ(px)を入力します。
  2. それぞれのサイズに対応する画面幅(px)を入力します。
  3. 出力単位(rem / px)を選び、表示されたclamp()式をコピーしてCSSに貼り付けます。

注意事項

  • 推奨値はvw単位と切片の組み合わせ(例: 0.8333rem + 0.8333vw)で、画面幅が最小〜最大の間で最小サイズから最大サイズへ線形に変化します。範囲外ではclamp()の最小値・最大値で止まります。
  • rem出力ではベースフォントサイズ(html要素のfont-size、通常16px)で換算します。ユーザーがブラウザの文字サイズを変更した場合も追従するため、アクセシビリティの面ではrem出力がおすすめです。
  • vwのみで文字サイズを決めるとブラウザのズームに追従しない場合があるため、推奨値にはrem(またはpx)の切片を含めています。
  • 最小サイズが最大サイズより大きい場合(画面が広いほど小さくなる設定)も、clamp()の引数を自動で入れ替えて出力します。
  • 計算結果は小数第4位で丸めています。

用語解説

clamp()

CSSの比較関数で、clamp(最小値, 推奨値, 最大値)の形で値を範囲内に収めます。推奨値が最小値を下回れば最小値、最大値を上回れば最大値が使われます。

流動タイポグラフィ(fluid typography)

画面幅に応じて文字サイズを連続的に変化させる手法。メディアクエリで段階的に切り替える方法と違い、途中の画面幅でも自然なサイズになります。

vw

ビューポート(表示領域)の幅の1%を表すCSSの単位。100vwが画面幅いっぱいです。

よくある質問

clamp()の推奨値(vwを含む式)はどう計算されていますか?

傾き=(最大サイズ−最小サイズ)÷(最大幅−最小幅)、切片=最小サイズ−傾き×最小幅として、「切片 + 傾き×100vw」を推奨値にしています。最小幅で最小サイズ、最大幅で最大サイズになります。

remとpxのどちらで出力すべきですか?

ユーザーがブラウザの文字サイズ設定を変えたときに追従するため、通常はrem出力がおすすめです。remはベースフォントサイズ(通常16px)で換算されます。

推奨値にvwだけでなく切片も入っているのはなぜですか?

vwだけだとブラウザのズームや文字拡大に追従しにくくなります。rem(またはpx)の切片を足すことで、拡大時の読みやすさを保ちつつ画面幅に応じて変化させられます。

最小サイズを最大サイズより大きくできますか?

できます。画面が広いほど小さくなる設定の場合、clamp()の最小値と最大値は小さい方・大きい方に自動で入れ替えて出力します。

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