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にゃんこツール

音名・MIDIノート番号・周波数(Hz)の相互変換

音名、MIDIノート番号、周波数(Hz)のどれか1つを入力すると、残りを平均律で計算します。基準ピッチ(A4)は440Hzのほか、442Hzや432Hzなどにも変更できます。周波数から入力すると、最も近い音名と、そこからのずれ(セント)も分かります。マイクで音程を確かめるなら楽器チューナーもご利用ください。計算はこのページ内で行われ、外部には送信されません。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

C4が中央のドです。オクターブは -1〜9、#・b・♯・♭が使えます。

変換結果

音名と周波数の一覧表

現在の基準ピッチで計算した、C0〜B8 の周波数(Hz)です。値をクリックするとコピーします。

オクターブCC#DD#EFF#GG#AA#B
0
1
2
3
4
5
6
7
8

使い方

  1. 必要なら「基準ピッチ A4(Hz)」を変えます。ふつうは440Hz、オーケストラでは442Hzなどが使われます。
  2. 「音名(例: C#4、Bb3)」「MIDIノート番号(0〜127)」「周波数(Hz)」のどれかに入力します。残りの欄が自動で更新されます。
  3. 「変換結果」で、最も近い音名と基準からのずれ(セント)を確認します。
  4. 音域全体の周波数が必要なときは「音名と周波数の一覧表」から値をクリックしてコピーします。

注意事項

  • 12平均律(1オクターブを12等分した音律)で計算しています。純正律など他の音律とは周波数が異なります。
  • オクターブは科学的ピッチ表記(C4 = 中央のド = MIDI 60)です。ソフトによってはC3を中央のドとするため、1オクターブずれて見えることがあります。
  • 周波数は小数第2位までに丸めて表示しています。内部の計算は丸めずに行っています。
  • 音名は MIDI 0〜127(C-1〜G9)の範囲で受け付けます。周波数は 1〜30000 Hz です。
  • 周波数から入力した場合、音名の欄は最も近い音を表示し、MIDIノート番号の欄は小数も含めて表示します。音名とのずれは「変換結果」のセントで確認できます。

用語解説

平均律

1オクターブ(周波数2倍)を12等分し、隣り合う半音の周波数比をすべて同じ(2の12乗根、約1.0595倍)にした音律です。どの調でも同じように演奏でき、現在のピアノや電子楽器の標準です。

セント

音程の差を表す単位で、半音が100セント、1オクターブが1200セントです。±5セント程度なら、多くの人はずれを聞き分けられません。

基準ピッチ(A4)

チューニングの基準になる、中央のドの上のラの周波数です。国際標準は440Hzで、オーケストラでは442Hz前後、バロック音楽では415Hz前後が使われます。

MIDIノート番号

音の高さを0〜127の整数で表す番号です。中央のド(C4)が60、A4が69で、1増えるごとに半音上がります。

科学的ピッチ表記

音名にオクターブ番号を添える表記(C4、A#3など)です。C4を中央のドとし、オクターブはCから次のBまでの区切りで数えます。

よくある質問

A4=440Hzのとき、C4(中央のド)は何Hzですか?

約261.63Hzです。A4(440Hz)から9半音下なので、440×2^(-9/12)で求められます。基準ピッチを442Hzにすると約262.82Hzになります。

周波数からMIDIノート番号を求める式は?

MIDIノート番号 = 69 + 12 × log2(周波数 ÷ 基準ピッチ) です。440Hzなら69、880Hzなら81です。結果が整数にならないときは、小数部分が音のずれにあたり、100倍するとセントになります。

中央のドがC3と表示されるソフトがあるのはなぜですか?

オクターブ番号の数え方がソフトによって違うためです。このツールはC4を中央のド(MIDI 60)とする科学的ピッチ表記です。一部のDAWやYAMAHA系の表記ではC3を中央のドとするので、1オクターブずれて見えます。

基準ピッチを432Hzや442Hzにすると何が変わりますか?

すべての音の周波数が同じ比率で変わります。A4=442Hzなら、全ての音が440Hz基準より約7.85セント高くなります。音名どうしの関係(音程)は変わりません。

平均律と純正律では周波数がどのくらい違いますか?

たとえば長3度は、平均律で基音の約1.2599倍、純正律では1.25倍です。約14セントの差があり、このツールは平均律のみを扱います。

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