偏差値・平均・標準偏差計算機
テストの得点や測定値など、数値をカンマ・スペース・改行で区切って入力すると、合計・平均・中央値・最頻値・最大/最小・分散・標準偏差(母集団・標本の両方)をまとめて計算します。自分の得点を入力すると、そのデータを母集団とした偏差値も求められます。計算はブラウザ内で行われ、入力した数値がサーバーに送信されることはありません。割合の計算は 比率計算機、単位の換算は 単位変換 もご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
全角数字も使えます。桁区切りのカンマ(1,000)は使えません。数値以外の文字は無視されます。
このデータ全体を母集団として偏差値を計算します。
注意事項
- 偏差値は「50+10×(得点−平均)÷母標準偏差」で計算しています。入力したデータ全体を母集団として扱うため、実際の模試の偏差値(受験者全体の平均・標準偏差)とは一致しません。
- カンマは区切り文字として扱うため、「1,000」のような桁区切りは使わず「1000」と入力してください。
- 小数の計算には浮動小数点誤差が含まれることがあります。表示は小数第6位までで丸めています。
用語解説
標準偏差
データが平均からどれだけ散らばっているかを表す指標です。値が大きいほどばらつきが大きいことを示します。分散の平方根にあたります。
母分散と不偏分散
母分散は偏差の二乗の平均(データ数で割る)、不偏分散は標本から母集団を推定するためにデータ数−1で割ったものです。全データが対象なら母分散、一部を抽出したデータなら不偏分散を使います。
偏差値
平均を50、標準偏差を10に換算した得点です。平均点なら50、平均より標準偏差1つ分高ければ60になります。
中央値・最頻値
中央値は小さい順に並べたときの真ん中の値(データ数が偶数のときは中央の2つの値の平均)、最頻値は最も多く現れる値です。外れ値の影響を受けにくい代表値として使われます。
よくある質問
偏差値はどのように計算していますか?
「50+10×(得点−平均)÷標準偏差」で計算しています。標準偏差には、入力したデータ全体を母集団とみなした母標準偏差を使います。平均点なら偏差値50、平均より標準偏差1つ分高ければ60です。
標準偏差は母標準偏差と標本標準偏差のどちらを見ればよいですか?
クラス全員の点数など対象の全データがそろっているなら母標準偏差(データ数で割る)、一部を抽出したデータから全体を推定したいなら標本標準偏差(データ数−1で割る)を使います。どちらも同時に表示します。
最頻値が「なし」と表示されるのはなぜですか?
すべての値が1回ずつしか現れないと、最頻値を決められないためです。同じ回数で最も多い値が複数あるときは、すべてを昇順で表示します。
入力できるデータの形式や件数に制限はありますか?
カンマ・スペース・タブ・改行で区切った数値を最大10,000件まで計算できます。全角数字や負の数、小数、指数表記も読み取れますが、「1,000」のような桁区切りのカンマは区切りとして扱われます。
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