ゼロ幅文字の検出・除去ツール
Webページやチャット、AIの出力からコピーした文章には、目に見えない「ゼロ幅スペース」などが混ざることがあります。検索やプログラムの文字列比較が合わない原因になるため、このツールで検出して除去できます。文字数の確認は 文字数カウント もあわせてご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- ゼロ幅接合子(U+200C・U+200D)は絵文字の合成やペルシア語などの表記に使われます。初期設定では除去しない設定にしています。
- 方向制御文字は、アラビア語・ヘブライ語など右から左に書く言語の文章を正しく表示するために使われます。そうした文章では除去しないでください。
- ファイル先頭のBOM(U+FEFF)は、文字コードの判定に使われることがあります。テキストをコピーして使う場合は除去して問題ありません。
- ノーブレークスペース(U+00A0)や全角スペースは、見える空白のため対象外です。
用語解説
ゼロ幅スペース(U+200B)
幅を持たず、画面上では見えない文字です。単語の途中で改行を許可する目的で使われますが、コピペで紛れ込むと検索や文字列の比較が合わない原因になります。
BOM(バイトオーダーマーク)
ファイルの先頭に付けられるU+FEFFの文字で、UTF-16のバイト順やUTF-8であることを示すために使われます。テキストの途中にある場合はゼロ幅非改行スペースとして扱われます。
Unicodeタグ文字
U+E0000〜U+E007Fにある、画面に表示されない文字です。本来は言語タグなどのための領域で、現在はイングランドなどの国旗絵文字の指定に使われます。見えないまま文章を埋め込める点が悪用されることもあります。
よくある質問
ゼロ幅スペースはどこから紛れ込みますか?
Webページ・チャット・PDF・AIの出力などからコピーしたときに混ざることが多く、画面では見えません。文字数のずれや、検索・文字列比較が一致しない原因になります。
ゼロ幅接合子(ZWJ)を除去すると絵文字が分かれるのはなぜですか?
家族や職業の絵文字(👨👩👧など)は、複数の絵文字をU+200Dでつないで1つに見せています。除去するとつなぎが消えて別々の絵文字になるため、初期設定では除去しない設定にしています。
全角スペースやノーブレークスペースも除去されますか?
いいえ。全角スペース(U+3000)やノーブレークスペース(U+00A0)は画面上で幅を持つ空白のため、検出・除去の対象外です。
除去した文字は元に戻せますか?
入力欄の元のテキストはそのまま残るため、設定を変えれば結果に反映されます。除去後のテキストをコピーして使う場合は、元のテキストを別に保存しておいてください。
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