字幕SRT⇔VTT変換・時間ずらしツール
字幕ファイル(.srt / .vtt)を読み込むか貼り付けると、SRTとWebVTTを相互に変換できます。全体のタイミングを秒単位で前後にずらしたり、23.976fpsと25fpsなどフレームレートの違いによるずれを補正したりもできます。Shift_JISの字幕ファイルも文字コードを自動判定して読み込み、UTF-8で保存します。処理はすべてブラウザ内で行われ、字幕は外部に送信されません。動画そのものの変換は動画・音声変換をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
SRT・VTTファイルを選択できます。ここにドラッグ&ドロップすることもできます。下の欄に直接貼り付けても構いません。
正の値で遅らせ、負の値で早めます(例: 1.5、-0.8)。空欄は0です。
字幕が作られた映像のfpsと、字幕を付けたい映像のfpsを両方選ぶと、時刻を比例して補正します。
使い方
- 「字幕ファイルを選択」でSRT/VTTを読み込みます(ドラッグ&ドロップや貼り付けも可能です)。
- 文字化けする場合は「文字コード」を切り替えます。
- 「変換後の形式」を選び、必要なら「時間をずらす(秒)」やフレームレートを指定します。
- 「変換結果」を確認し、「コピー」または「ダウンロード」で保存します。
注意点
- 文字コードの自動判定は、BOMの有無とUTF-8として正しく読めるかで行い、読めなければShift_JISとして扱います。文字化けしたときは「文字コード」を手動で切り替えてください。
- 保存はUTF-8(BOMなし)固定です。Shift_JISでの保存には対応していません。
- SRT→VTTでは時刻の区切りをカンマからピリオドに変え、WEBVTTヘッダを付けます。VTT→SRTでは位置指定(line・alignなど)、NOTE・STYLE・REGIONは失われ、連番が振り直されます。
- ずらした結果0秒より前になる字幕は、終了時刻も0秒以前なら削除し、途中から始まる場合は開始を0秒に合わせます。
- 字幕内の装飾タグ(<i>・<b>・<v>など)や本文はそのまま保持し、変換しません。ASS・SSAなど他の形式には対応していません。
- すべての処理はブラウザ内で完結し、字幕がサーバーに送信されることはありません。
用語解説
SRT
連番・時間・本文を並べたシンプルな字幕形式。時刻の秒とミリ秒をカンマで区切ります。
WebVTT(VTT)
Webの動画(HTMLのvideoタグ)向けの字幕形式。先頭にWEBVTTと書き、時刻のミリ秒をピリオドで区切ります。
フレームレート補正
23.976fpsと25fpsのように映像の速さが違うと、字幕が徐々にずれます。時刻に比率をかけて合わせ直す処理です。
BOM
ファイル先頭に付く文字コード判別用の目印。UTF-8やUTF-16のファイルに付くことがあります。
よくある質問
SRTとVTTは何が違いますか? 変換で何が変わりますか?
時刻のミリ秒の区切りがSRTはカンマ、VTTはピリオドで、VTTは先頭にWEBVTTの行が必要です。SRT→VTTではこれらを置き換え、VTT→SRTでは位置指定やNOTEなどSRTにない情報が落ち、連番が振り直されます。
字幕が音声より何秒かずれているときはどうしますか?
「時間をずらす(秒)」に、字幕を遅らせたいなら正の値、早めたいなら負の値を入力します。0.5のような小数も使えます。全体が一定にずれている場合に有効です。
最初は合っているのに、だんだんずれていくのはなぜですか?
字幕と映像のフレームレートが違う(23.976fpsと25fpsなど)ことが多い症状です。「元のフレームレート」に字幕が作られた映像のfps、「変換先のフレームレート」に字幕を付けたい映像のfpsを選ぶと、時刻を比例して補正します。
Shift_JISの字幕が文字化けします。
自動判定はUTF-8として正しく読めるかで決めるため、まれに外れることがあります。「文字コード」をShift_JISまたはUTF-8に手動で切り替えてください。保存はUTF-8になるので、変換後は多くの再生ソフトで文字化けしません。
ASSやSSAの字幕も変換できますか?
いいえ、SRTとWebVTTのみ対応しています。ASS・SSAはスタイルやエフェクトの情報を持つため、このツールでは扱えません。
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