Base32・Base58・Base62・Base85・16進 エンコード/デコード
形式を選んでテキストを入力すると、自動で変換します。「デコード」に切り替えると、文字列を元のテキストに戻せます。Base64はBase64エンコード/デコード、進数変換は進数変換をご利用ください。
🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません
注意事項
- これらは暗号化ではなく、誰でも元に戻せる変換です。パスワードなどの秘匿情報の保護には使えません。
- テキストはUTF-8のバイト列として扱います。日本語や絵文字も変換できますが、他の文字コードで作られたデータはデコード時にエラーになる場合があります。
- Base32はRFC 4648、Base58はBitcoin方式(0・O・I・lを除外)、Base85はAscii85(Adobe方式)です。Z85やBase58の他方式とは結果が異なります。
- Base58とBase62は巨大な数値への変換のため、数万文字を超える入力では時間がかかることがあります。
用語解説
Base32
A-Zと2-7の32種類の文字でバイナリを表す方式です。大文字小文字の混同が起きにくく、ワンタイムパスワード(TOTP)の秘密鍵などに使われます。
Base58
紛らわしい文字(0・O・I・l)と記号を除いた58種類の文字で表す方式です。ビットコインのアドレスなどに使われます。
Base62
数字と英字の大文字・小文字(0-9, A-Z, a-z)の62種類だけを使う方式です。記号を含まないので、短縮URLのIDなどに向いています。
Base85(Ascii85)
4バイトを5文字で表す方式で、Base64より出力が短くなります(約1.25倍)。PostScriptやPDFで使われます。
よくある質問
Base32・Base58・Base62・Base85はどう使い分けますか?
Base32は大文字小文字を区別せず読み間違いが少ないためTOTPの秘密鍵などに、Base58は紛らわしい文字を除くためビットコインアドレスなどに、Base62は記号を含まないため短縮URLのIDなどに、Base85はBase64より出力を短くしたいときに使われます。
デコードで「使えない文字」と表示されるのはなぜですか?
選んだ形式のアルファベットにない文字が含まれています。たとえばBase58では0・O・I・lが使えず、Base32では0・1・8・9が使えません。形式の選択が合っているか、コピー時に余計な文字が混ざっていないか確認してください。空白と改行は無視されます。
Base58は他のツールと結果が違うことがありますか?
このツールはビットコインで使われる文字セット(123456789ABCDEFGHJKLMNPQRSTUVWXYZabcdefghijkmnopqrstuvwxyz)を使い、先頭の0x00バイトを「1」で表します。Rippleなど文字の並びが異なるBase58や、チェックサム付きのBase58Checkとは結果が一致しません。
Base85は「<~」「~>」付きの文字列もデコードできますか?
はい。Ascii85形式の前後の「<~」「~>」は自動で取り除きます。0x00が4バイト続く部分を表す「z」にも対応しています。Z85など文字セットが異なる方式には対応していません。
このページをシェア
