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にゃんこツール

緯度経度 度分秒変換・2点間距離計算

緯度・経度を10進度、度分秒、度分の3形式に変換し、2地点を入力するとHaversine公式で大圏距離(km・マイル・海里)、方位角、中間点を計算します。地図を表示しないので、外部へ通信しません。単位の換算は単位変換もご利用ください。

🔒 ブラウザ内で完結・入力データはサーバーに送信されません

10進度、度分秒(35°40′52″ や 35 40 52)、N/S/E/W・北南東西の付いた形式を読み取ります。南緯・西経はマイナスまたは S/W で指定します。

地点A
地点B(距離を測る場合)

地点Bを入力すると、地点Aからの距離と方位を計算します。

変換結果

2点間の距離と方位

注意事項

  • 距離は地球を半径6371.0088kmの球とみなしたHaversine公式による大圏距離(最短経路)で、楕円体モデル(測地線)に比べて最大0.5%程度の誤差があります。測量や航空・航海の用途には専用の計算を使ってください。
  • 道路や鉄道に沿った道のりではなく、地表上の直線的な最短距離です。標高差も考慮しません。
  • 方位角は北を0度として時計回りに測った角度です。大圏航路は進むにつれて方位が変わるため、初期方位角と到着時の方位角は一般に異なります。
  • 測地系(日本測地系と世界測地系など)の違いによる座標のずれは補正しません。GPSや地図アプリの座標は通常WGS84です。
  • 自宅などの位置情報を扱う場合も、入力はブラウザ内だけで処理され、送信・保存されません。地図の読み込みもないため外部への通信は発生しません。

用語解説

度分秒(DMS)

角度を度・分・秒で表す方式です。1度=60分、1分=60秒なので、35°40′52″ は 35 + 40/60 + 52/3600 ≒ 35.6811度になります。

Haversine公式

球面上の2点の緯度経度から大圏距離を求める公式です。短い距離でも数値誤差が出にくいのが特徴です。

初期方位角

出発点から目的地へ大圏に沿って進み始めるときの進行方向を、北を0度として時計回りに表した角度です。

よくある質問

度分秒を10進度に変換するにはどう計算しますか?

度 + 分/60 + 秒/3600 で求めます。たとえば 35°40′52″ は 35 + 40/60 + 52/3600 ≒ 35.6811度です。南緯・西経はマイナスにします。このツールは緯度経度のどちらにも対応し、逆方向(10進度から度分秒)の変換もできます。

距離の誤差はどのくらいですか?

地球を球とみなすHaversine公式なので、楕円体で計算する測地線距離とは最大0.5%程度(数百kmで数km)ずれることがあります。日常の目安には十分ですが、測量や航法には向きません。

どんな書き方の緯度経度を読み取れますか?

35.6812、-33.87、35°40′52″ N、35 40 52、N35度40分52秒、東経139.7671 などです。方位文字は緯度ならN/S、経度ならE/Wのみで、軸に合わないとエラーになります。度が実数のまま分や秒を併記した入力(35.5 10 10)は誤りとして扱います。

方位角が出発時と到着時で違うのはなぜですか?

大圏航路(地球上の最短経路)は、経線と交わる角度が進むにつれて変わるためです。出発地点での向きが初期方位角、到着地点で進んでいる向きが到着時の方位角で、東西に長い移動ほど差が大きくなります。

位置情報を入力しても外部に送られませんか?

計算はすべてブラウザ内で行い、地図タイルの読み込みもしないため、入力した座標が外部に送信されることはありません。入力内容は保存もされません。

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